人望は失うが飲み会のたびに現金とポイントを堅実に貯めるたった一つの方法
忘年会のシーズンに入り、財布の中身が心配になる社会人の方も多いのではないでしょうか。
そんな中今回ご紹介するのは、飲み会のたびに現金とポイントを堅実に貯めるたった一つの方法です。
その方法とは
まとめてお会計をする名目で現金を集め、カード払い。さらに参加者からはマージンを取る。
この方法では現金もポイントも両方手に入りますが、人望は失います。
この不景気の世の中で現金もポイントも貯めて、人望も得ようなんてことがそもそもの間違った考えです。二兎を追うものは一兎をも得ず。
先人の知恵です。
飲み会にはウコンがおすすめです。
4時間で情報セキュリティマネジメントに合格しました
■情報セキュリティマネジメント試験とは
情報セキュリティマネジメントの計画・運用・評価・改善を通して組織の情報セキュリティ確保に貢献し、脅威から継続的に組織を守るための基本的なスキルを認定する試験です。〈共通キャリア・スキルフレームワーク(CCSF)レベル2相当〉
引用:IPA公式サイト
https://www.jitec.ipa.go.jp/sg/about.html
◾️勉強方法
参考書(TAC)を活用しました。基本的には参考書さえ読んでおけば心配ないかと 思われます。私はセキュリティにおいては業務経験もなかったのですが、参考書に書いてあることが理解できていれば合格できるという印象でした。
特に問題集を解く必要もないかと思うのですが、あまりに心配な方は過去問を解くのがおすすめです。IPAのHPで無料公開しています。
これさえやっておけばなんら心配いりません。
※ただ、セキュリティの世界は日々新たな脅威が生まれる状態であるため時事で流行っているものは抑えておいたほうがよいです。少し前ならランサムウェアなど
4択なので最悪勘でも25%の確率で正解です。
◾️勉強時間
勉強時間ですが、本格的に勉強したのは4時間ほどでした。参考書を読み、わからない部分だけ再度読み返しました。あとは過去問を一回分やったら合格点だったので何もせずゲームをして過ごしました。
◾️難易度
難易度としては中級に位置しているものの、初級に限りなく近い印象です。
4時間で合格と書きましたが、しっかりやれば2時間でいけるかもしれません。※過去問をしっかりやる場合は2時間だときついです。
私自身はセキュリティ分野においては素人であり、業務経験もありません。そんな私でも合格ができるということで、簡単な資格といってもいいのかもしれません。CBT方式とは違い、試験日が限られるため心配な方はしっかり勉強したほうがよいかもしれません。
■おわりに
試験直前の皆様へ
常識ですがマークシートは誤答が多いです。見直しはしてください。
それではがんばって合格してください。
AWS認定 クラウドプラクティショナーに4時間で合格しました。
AWS認定 クラウドプラクティショナーに4時間で合格したため、その方法を書きます。
IT研修大手の米Global Knowledge Training LLC.が発表した「15 Top-Paying IT Certifications for 2019(稼げるIT認定資格 Top15 2019年版)ではAWS認定資格が2種類ランクインしている。
今回はそれらの下位資格(準備段階)である
(引用:
稼げるIT資格はどれ?―米グローバルナレッジが2019年版のトップ15を発表
https://itjinzai-lab.jp/article/detail/1553)
AWS 認定クラウドプラクティショナーは、アソシエイト認定または専門知識認定を取得するために推奨される任意のステップです。
https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-cloud-practitioner/ 引用:AWS認定公式サイト
アソシエイト認定取得に向けた任意のステップとあるように難易度はかなり低くあくまでも準備のステップである印象です。
◾️勉強方法
私はこの一冊のみで合格しました。
クラウドプラクティショナーにおいてはこの本一冊で問題集等も必要ないのではとかんじました。
この本をじっくり読み、章末の問題さえ解いておけば本番の試験もさらっと解けるはずです。
基本資格であるため、『クラウドとは何か』を中心に理解をしておけば合格に近づくはずです。
◾️勉強時間
勉強時間ですが、本を読んだ時間、章末問題を解いた時間はトータルで4時間ほどでした。平日の夜に2時間ずつ2日。その他試験より驚く程難易度が低いため4時間で十分なのではないかと思います。
試験直前は先程紹介した本のクラウド概要を読み返しましょう。
◾️難易度
他ブログでよく書かれている『1週間で合格』、『1ヶ月で合格』などは無視してもよいかと思われます。非エンジニアである私が4時間で合格した資格にそれほど時間をかける必要はないかと思います。
さくっと合格し、他の認定試験の準備を進めましょう。
※他ベンダ資格もまとめています。
security +の2週間後に上位資格であるCySA+にも合格しました。
詳しくはこちら↓
私自身はクラウド分野においても素人であり、業務経験もありません。そんな私でも合格ができるということで、どちらかというと簡単な資格といってもいいのかもしれません。CBT方式であるため、試験日も選び放題ということで、気軽に受けられる資格としておススメです。
◾️おわりに
最後に試験直前のみなさんに一言だけ!
問題の見直しはしたほうがいいです。絶対に!
AWS認定試験ではマウスの誤操作で意図していない解答をしている場合がありま
す。時間に余裕はできると思うので、ぜひ落ち着いて見直しを掛けてください。
一週間でcomptia project +に合格しました。
comptia project + に合格したのですが、試験に関する情報があまりに少なかったため、メモを残します。
まず、comptia project+とは
CompTIA Project+認定資格概要
CompTIA Project+認定資格は、小規模から中規模のプロジェクトを管理するプロフェッショナル向けの認定資格です。プロジェクトマネジメントの12カ月程度の実務経験を評価できるように設計されています。
CompTIA Project+認定資格試験では、プロジェクトライフサイクルの管理、適切なコミュニケーションの実施と管理、ステークホルダーとリソースの管理、プロジェクト文書の管理に必要なスキルと知識を評価します。CompTIA Project+を取得することで、大規模なプロジェクト管理に向けたスキルを育成すことも可能とします。
引用:CompTIA公式サイト
◾️勉強方法
TACのweb問題集のみを活用しました。基本的にはこの問題さえ解いておけば心配ないかと思われます。comptiaにおいてはおおよそこの問題集で対応が可能です。参考書は薄く、問題集とセットになっているものですが、あれは使っていません。
問題集に出てこない問題も3割ほどありましたが、それほど心配はいりません。
◾️勉強時間
勉強時間ですが、本格的に勉強したのは6時間ほどでした。平日の夜に2時間ずつ程度。PMPなどと違い、難易度も高くないとの記載があったため、多少の事前知識と問題集での対策5時間で十分なのではないかと思います。
◾️難易度
難易度としてはsecurity +程度(分野が違うのでなんとも言えませんが、、、)まぁ気負う必要はないと思います。リラックスして受験に臨んでください。
※security +の2週間後に上位資格であるCySA+にも合格しました。
詳しくはこちら↓
私自身はプロジェクトマネジメント分野においても素人であり、業務経験もありません。そんな私でも合格ができるということで、どちらかというと簡単な資格といってもいいのかもしれません。CBT方式であるため、試験日も選び放題ということで、気軽に受けられる資格としておススメです。
◾️おわりに
最後に試験直前のみなさんに一言だけ!
問題の見直しはしたほうがいいです。絶対に!
Comptia試験ではマウスの誤操作で意図していない解答をしている場合がありま
す。時間に余裕はできると思うので、ぜひ落ち着いて見直しを掛けてください。